Welcome to my blog

ソプラノ・ヴォーカリスト 渡辺麻衣

Article page

スポンサーサイト

Category - スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category - スポンサー広告

入院の記録②経過

Category - 入院の記録
8月9日、脳下垂体にできた「ラトケのう胞」の手術のため、入院する。
taは、兵庫の夫の実家へ。
fuは横浜の自宅で、保育園に通いながら、私の母と、夫と。
約2週間、の、予定であった。

10日朝に手術。この日の朝一番の手術だった。待機する夫に「じゃーね~」
「がんばって~」などと言葉をかわし、手術室へ。3時間ほどで終わる。

頭の傷を埋めるために、おなかから脂肪をとってつめるらしいが、その傷跡に
血腫?ができたらしく、ズキズキ痛む。その日の夜に再び全身麻酔でおなかだけ再手術。

その後の経過は順調。

しかし、退院間近、8月20日に、合併症である、「髄液もれ」が起こる。
これは、鼻からポタポタと、鼻水とはあきらかに違うものが出てくるので、わかる。
すぐに、その処置がされる。
(腰から管を入れて一週間、寝たまま)多くはそれで、鼻からの漏れはおさまるはずが
おさまらない。一週間後、頭に空気が入ってしまったため、その日の夜に髄液がもれている
場所をふさぐための緊急手術。

一回目と同じルートで手術をする。

その後さらに、管を腰から入れて一週間の寝たきり生活。
(この処置は、頭を水平にしておかないといけないので、横は向いてもいいが、
枕も使えない。当然ごはんもトイレもベッドの上なのだ。。。)

その後、頭を毎日すこしずつ上げていく。二回目なので、かなり慎重に行われる。
毎日、「もうもれてこないか」の不安がおそう。
あとは祈るのみ、、、

そのまま18日間が経過、あの、鼻からのポタポタは、なかった!
なにもなければ、4日後に退院、と、告げられる。
信じられない思いで、また、祈るような気持ちで、4日間をすごす。

9月17日、無事に退院を迎える。
ほぼ、大丈夫、とは言われているが「もうもれてこないか、、、」
その心配は当分続きそうだ、、、

でも、うちにいると、病院の中にいるより、そのことを考えずにいられる。
2週間の寝たきり生活のおかげで、足腰はすっかり弱ってしまい、最初は
全く立ち上がれなかった。が、そちらは、日に日に軽くなっている。
頭のほうは、急に重いものをもったり、頭をさかさまにむけたりするのは禁物。
鼻をひどくかむ、とかも。

今は階段がつらいが、部屋の中ではだいぶしっかり歩けるようになった。
あと、寝たままで食べる生活が続いたためか、胃がすごくもたれる。
食べてもすぐに満腹になる。横になると、胃が痛む。

来週の外来で、また相談してみよう。。。。

以上が私の入院の、おおまかな経過でした。
一ヶ月だったが、もりだくさんだった。。。

何で私がこんなことに・・・?と、何度か思った。
「おなかの再手術」「髄液もれの処置」「頭の再手術」・・・

そのたびに、病院から夫の携帯に連絡が入ったらしい。
夫は「病院からの電話があるたび、『次は何だ』と気が気じゃ
なかった」らしい。

先生方や、看護師さん、家族や友人、いろんな人にささえられて駆け抜けたような、
一ヶ月と8日間だった。

(入院の記録③へつづく)











Category - 入院の記録

- 0 Comments

Post a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。