Welcome to my blog

ソプラノ・ヴォーカリスト 渡辺麻衣

Article page

スポンサーサイト

Category - スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category - スポンサー広告

歌を作る

Category - 未分類
確定申告・・・・先が見えてきた~・・・・
夏休みの宿題をいつもため込んでいた私。こうなることは目に見えているはずなのに。

おおまかなところが終わり、ふと歌のことを考える。
あ~歌いたい^^ 私にとって歌うことは仕事でもあるのだが、生きるための要素?もかなり大きい。
ごはんを食べること・眠ること。多分それと同じレベルに歌うことがあって。だから、歌わないと死んじゃう^^のである。生きるために必要なので、歌うことをなんとか仕事にしよう、としているフシもある。

私が歌を本格的にはじめたのは、高校2年のころだった。

そのときに言われた先生の言葉を、今もよく思い出す。

一番最初から、受験、その後もついていたソプラノの先生。
華奢な体で歌い踊る、歌姫、だった。この先生の舞台を見て、オペラもわるくない、と思った。
(それまでオペラといえば、すごく大きな人がグワーッと歌うイメージしかしらなくて、そんなのやだ、宝塚みたいにきれいなのがいい、と勝手に思い込んでいた)

先生によく言われたこと。

「まいちゃんの声は普通の声。特に美声というわけでも広い音域や音量が出る声帯でもない。
体格も普通。例えばすごい美声で、もうその声だけですべてを表現してしまえたりして、もうその声があるだけで感動しちゃう、、そういう声を持つ人もいるけれど。まいちゃんは普通なの。
だから、どこで勝負するか、というと、その歌を『どう歌うか』それだけよ。」

言い回しはちょっと違ったと思うけど、私の中ではいつもそう言われていた記憶がある。

私はそれを聞くたび、ワクワクしたものだった。

自分のことはだいたいわかっているつもりだった。
オペラ歌手という人たちのような音量は出なさそうだし、広い音域が出そう、でもない。そういう技術を習得できるかどうか、ドンくさい私には想像もつかなかった。とくに昔は自分の声がキライだった。歌をはじめても、自分の声がキレイだ、とは思えなかった。

歌手、というのは見た目もその大きな武器にはなる(特に女性は)が、
私は体格も普通。ナイスバディでないことはわかっていて^^

美人かどうか・・・これは当時女子高生だった自分にはかなり気になる事項ではあったけど。
自己評価としては「不細工じゃないとは・・・思いたいが(時々可愛く見えるときもあるもん!多分!と)、、、美人!てほどじゃない。でも、もうちょっと大人になって化粧もしたら、もうちょっとがんばれるはず!」てなところだった。先生は美人で華やか、背は高くないけど細くて、私の理想の感じで、いいなあ、と憧れていた。

自分の持ち物、としてはそんな風に理解していたので、それ以上のものがあるはず、とも特に思っていなかったので、「普通」と言われて、「自分の見方はまちがってなかった」と妙に納得。

だから、歌い方や表現の仕方次第で、自分の持ち物以上のものを得ることができるんだ!
そういう人達とも、勝負、できるんだ。

そんなふうに思った。

自分や空間の演出。化粧や着るもの、とりあえず自分のセンス(これももって生まれたものだからどうしようもないけど、出来る限り!)を鍛えつつ、、、自分がすこしでも納得できる形を考える。
声は、自分の持っているものを最大限生かして、自分の耳にも体にも心にも心地よい声を・・・・そこにはまだまだ至らないけれど、いつかそこにいければいいな。そう思いながら歌うことは、とても楽しい。







Category - 未分類

- 0 Comments

Post a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。