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ソプラノ・ヴォーカリスト 渡辺麻衣

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「楽しい歌」は

Category - 日記
今日はうたごえひろばの臨時練習日でした。今週末、東山田地域ケアプラザさんのお祭りに参加するのでその最終練習です。


歌う曲は「花の街」「春の小川」「上を向いて歩こう」。
「上を向いて、、、」歌ったあと、参加者の男性より、「この歌は、涙がこぼれないように、とあるように悲しい(状態から歌っている)歌だけど先生はすごく楽しそうに歌っているし、自分もそう歌っちゃうけど、時々、悲しい気持ちで歌うのか楽しい気持ちで歌うのかわからなくなるんですけど、どっちがいいんですかね?」とのこと。
うんうんなるほど。確かに。
いつもとても熱心できっちりしていて、それでいて暖かい歌声をお持ちで、いつも楽しそうに歌われるこの方らしい疑問だなあ。
で、こう答えてみまして。
「そうですね、『楽しい』っていろいろあると思うんですけど、『すごく辛いことがあったけど、涙があふれそうだけど、こらえてそれでも上を向いて前を向いて行こう』という気持ちから出た表現が、結果、『楽しい』ものとして人に伝わったとき、それはもしかしたら、どんな『楽しい』よりもすごいエネルギーをもった『楽しい』
として、人に伝わるんじゃないかと。
これって、そういうふうにも、出来る歌なのかもしれませんね」
彼はふむふむと聴いてくださいました。うまく伝えられたかわからないですが。楽しい、でも悲しい、でもなんでも、、そこにエネルギーがあることが大切かなと。というかそこにあるエネルギーは同じものなのかもしれません。これを聴いて楽しくなる人もいれば、勇気をもらったり、切なくなる人もいるかもしれません。どんな受けとり方をしていただいたとしても、何かその人のエネルギーを生み出すものであればそこには確かに表現が存在したのだと思います。



いろんな歌を歌いながら楽しく学ぶ、「うたごえひろば」です。




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