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ソプラノ・ヴォーカリスト 渡辺麻衣

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にじいろへの道12「このコンサートはこんなコンサートです」

にじいろの歌声Ⅵ
6日です。もうすぐです。

多分、他にはないコンサートです。
もちろん、コンサートを企画する人はみんなそう思ってやってると思いますが^^

このコンサートは合唱団の発表会ではありません。
エンターテインメント。私はそう思って1回めからやっています。
大人はプロですが子どもたちはプロではありません。少年少女合唱団としてもまだ歴史
は浅いです。練習も月3回と決して多くはないので、技術も、(親心としては)年々ついてきたとは思いますがまだまだ成長過程です。常に新しい団員やおチビさんもいます。

創団した時に幼稚園で入ってきた数人が、今やっと小学校高学年になり、
合唱団の要として歌い始めたところです。彼らと一緒に歩んできました。

私はただの歌い手です。歌うことだけが大好きで、段取り下手のおっちょこちょいで、、
、、じつはコンサートを企画し進めるのにとても重要な、計画性や緻密さ、まあ要するに、そういうきっちりしたところ、がほぼ皆無、、なので迷惑をかけてはいけないとそこに多大なエネルギーを注ぎこみ。それでも足りなく、いろんな人に助けていただいているという、企画者でリーダーとしては一番、不適任かもとよく思います。でも私がやっている。なぜかというと、、、それだけ感動することばかりだからです。衝動のように思いがあふれるからです。

彼らと歌っていると、どうしようもなく感動する一瞬があります。真実にぐっとせまる瞬間や、優しさや切なさや、真似できない表現や、メロディや。それはめったに現れるものではありませんが、確かにあり。今確かに私に見えた輝きをみんなにも見せたい。その思いが募るのです。その輝きをなんとか舞台に上げてみんなに見てもらえないか。そして、自分自身、演奏家としてそんな彼らがいる舞台で表現してみたい。舞台演出の、たいした技術も経験もない、しかもあらゆる実務的な作業が苦手な私がその思いだけで始めたのが、「にじいろの歌声」です。

声はにじいろのように、色とりどりで、必要のない声はひとつもない。

私は信じているのです。子どもたちの歌声は平和な世界を創ると。子どもたちの、今あるその歌声を、本気で、聴いてもらえたら、きっと、争いなんてなくなる。世の中の多くの人は、まだまだ、子どもたちの声を「真剣に」は聴いていないんじゃないか。だから争いがなくならないんじゃないか。
音楽が求める「調和」の精神を、彼らはその存在で、その声でそのまま伝えている。
私にはそれがわかる。(・・・と私は思い込んでいる;;)
私のつたない経験と技術での出来る限り、で、彼らのその声が伝わるような舞台を作ってみたい。
それがこの「にじいろの歌声」でした。

チラシも自分で創ります。
ここから今年やりたい形が始まります。拙いチラシですが、私にはこの作業が必要なようです。
なぜ毎年やっているか、、子どもたちはどんどん成長していくからです。
1年に1回でも足りないくらいですが私の体力と能力とエネルギーだとこれが精一杯かなと思うのでせめて年1回。
そういう年1回です。
そういう、この9月6日のコンサートです。

ぜひたくさんの方に聴いていただきたいです。
彼ら一人ひとりの声を。そこに存在する音を。
皆様のお越しをおまちしております!

Category - 「にじいろ」への道

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