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ソプラノ・ヴォーカリスト 渡辺麻衣

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曲順

Category - 合唱団
舞台の進行を作成中。
この期に及んでまだ曲順に迷っている。さっさと決めてしまえばいいものを毎回この曲順にものすごく迷うのだ。
うちの合唱団は5歳から高校三年生のこどもたち。幅広いメンバーが一緒に歌う。
曲順を考えるとき、彼らがこれで動けるかどうか、出入りはスムーズにいくか、疲れないか、順番的に効果的な曲の並びになっているか、、、、いろんなことを考えて頭がいっぱいになる。一人ひとりの顔が目に浮かぶ。ここであの子がこうして、この感じだったらあの子はそれほど疲れずに集中していつもの力がだせるかな、落ち着いていけるかな。。。
なかなか前に進まないけどそうやってぐるぐるかんがえていると、時々、すっと、「とおる」ことがある。ああ、これが、今のメンバーのベストだなと。
そうすると舞台の様子や子どもたちの表情が目に浮かび、「ワクワク」してくる。
そうなるまでにすごく時間がかかるのだが。
効率が悪いとは思う。もっともっと早く曲を決めて曲順を決めて、それに合わせて練習深めていけば私も子どもたちも安心するだろうというのはわかっている。なのになぜできないのかなと思う。
(もちろんコンサートで歌う候補は決まっている。たいてい、定番曲を中心に、子どもたちも気に入っている、よく歌っているものを候補に入れる)
いくら最後の最後で「ワクワク」する流れができたとしても、それがベストかどうかなんて保証はひとつもないし、むしろ、早くに決めて流れも決めたほうがいいものができるのかもしれない。でも、普段の練習で彼らと接しているといつも、驚かされたり、その瞬間さっきの瞬間より成長したり、突然スイッチが入ったり、(その逆も然り)するのを目の当たりにする。

日々心も体も大人より早いスピードで成長し続ける彼らは、レッスンとレッスンの一週間の間に大きく変わっていたりする。もちろんそれははた目からはわからないことなのかもしれないけれど、そういった瞬間を見るたび、歌えている曲の中から彼らのその瞬間が一番伝えられる、最良の曲目と、それに取り組みやすい、お客様も入りやすい曲順を、、と思ってしまうのだ。そうしてタイムリミットが迫るギリギリに、迷いに迷って、曲順と彼ら一人一人の顔を思いながら、進行表とにらめっこしていたら、、、時々、「あ、これでいい!」と感じる瞬間がある。そういう時たいていにやにやしてしまう。今年はどうなることやら。。。タイムリミットに焦りつつ、、、、これを書いている.

Category - 合唱団

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